6. オーディオ帯域 発振器 (10Hz〜100kHz /f特・歪率用)     製作日:2002/6/24、更新:2021/4/25

オーディオアンプの測定用に製作。 内部は ICL8038 の発振器(周波数可変:10Hz〜100kHz)と
歪率の測定用に LF356N オペアンプによる、ウィーンブリッジ発振器 (f=100Hz/1/10kHz) を
搭載し、小型の豆電球により正弦波の振幅安定化をしています。 アンプを評価する際は、本器と
LEADER 製 LDM-170 歪率計を組み合わせる事により、0.04% 程度までの歪を 測定可能です。
回路図を追加掲載し、写真を更新。 大きな回路図は 右リンク >>> Audio_Osc (GiF / 30kB) |







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